[12/9 追記] Canvaの素材を使ったイラスト等のデータ販売について、「データ購入者がデータを編集またはカスタマイズしないこと」を条件にOKと変更になったことを確認しました。詳しくは「Canvaでストックイラスト:Canvaのサポートさんに聞いてみました」を参照してね(長文だけど)。
こんにちは!「ずぼらストックフォト」のまみです。
みんな元気?季節の変わり目、体調崩したりしてないですか?
私は春とか秋とか、どうしても眠気が…。と思ってちょっと調べてみたら、「自律神経が乱れてる」みたいな検索結果でした。自律神経のはたらきって加齢でどんどん低下していくらしいね…
ま、まあいいや。
気を取り直しまして、今回から数回に分けて、 Canvaでストックイラストを作ってみよう~というお話しをしようと思います。
「Canva」ってご存じの方も多いかな。オーストラリア(確か)生まれの「オンラインで使える無料のグラフィックデザインツール」です(詳しくはこちら)。今はインスタグラムの画像、広告、会社で使うプレゼンテーションなんかのデザインをこれで作成される方多いし、いろんな方がチュートリアル動画を出されたりしてますね。
Canvaは基本無料で、有料版もあります。有料版では、無料版では使えなかった素材(イラスト、写真、動画など)や機能(画像のリサイズとか背景の削除とかいろいろ)が使えるようになります。UIは日本語を含む多くの言語に翻訳されているので、言葉の心配はありません。
ちなみにサポートも自動翻訳を使っているので、こちらも言葉の心配なしです。ただ、自分の言いたいことを正しく伝えるためには、自動翻訳に耐えられる日本語で書くことが必要です。つまり、正しい文法で、主語と述語と目的語を明記し、辞書にはない言葉は極力使わないことを心がけるといいと思います。
まあね、サポートにお世話にならずに使えるのが一番いいんだけどね。
さて、ちょっと上で有料版があるよ、というお話はしたのですが、Canvaでストックイラストを作成する際は無料で使えるイラストしか使うことができないので、無料版で全然OKです😊
というところで、次回は Canvaでストックイラストを作成する時のルールについて、お話ししたいと思います。
じゃ、またねー
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